27日、ドイツ連邦議会の人権・人道支援委員会所属議員の訪日に合わせて、ドイツ大使公邸にて懇談会が開催され、超党派の日独友好議員連盟メンバーとしてご案内いただき、出席いたしました。
ウクライナからの難民、多くの議員がウクライナを訪問していること、ドイツの難民認定、紛争と宗教の関係などら多岐にわたる課題を日独議員が、熱く語りあい、充実した議員間交流となりました。
貴重な機会を作られたフォン・ゲッツ大使はじめ、皆さま、ありがとうございました。
■写真は向かって左から、
笠井亮代議士(日本共産党)
中川正春代議士(立憲民主党)
カルステン・ブロデッサー議員(キリスト教民主同盟・社会同盟)
ハイケ・エンゲルハルト議員(ドイツ社会民主党)
ペーター・ハイト議員(自由民主党・訪日団長)
デルヤ・テュルク=ナーハバウア議員(ドイツ社会民主党)
私、小宮山泰子(立憲民主党)
クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日大使
ボリス・ミヤトヴィッチ議員(同盟90・緑の党)
相澤一郎代議士(自由民主党)