9月1日、立憲民主党企業団体交流委員会のメンバーと、飲料空容器再資源化工場(さいたま市内)の視察を実施しました。 家庭ゴミの分別は進んでいますが、事業所からでるゴミの分別回収はあまり進んでいません。 一部の飲料メーカーでは資源回収の取り組みが行われており、視察した工場では、集積と中間処理が行われています。再資源化の重要性と、制度整備の必要を感じた視察となりました。