「衆議院議事堂内の女性用トイレの増設に関する要望書」を提出。

12日、超党派の衆議院女性議員有志にて「衆議院議事堂内の女性用トイレの増設に関する要望書」を浜田靖一衆議院議院運営委員長に手交いたしました。
昨年の解散総選挙後(総定数465人)、女性議員73人が当選し、全体の約15%となりましたが、衆議院本会議場前にある2か所のトイレのうち、自民党控室寄りは男性のみとユニバーサルトイレ、立憲民主党控室寄りは男女両方あるが、女性トイレは個室が2つのみ。一般参観、職員なども利用するので不便な事も多い現状となっています。
今回の要請を受けてくださった浜田議運委員長からは、歴史的な建物を大切にしつつ、古い建物でもあるので、どのように増設が可能か前向きに検討をくださるとの回答をいただきました。
三階の予算委員会で使う委員会室近くの女性トイレは、昨年ユニバーサルトイレへ改装となっています。
国会議事堂は昭和11年、つまり戦後の普通選挙で女性議員の存在しない時代に建っているので、男性向け中心の設備になっています。
少しづつですが、声を上げ、将来女性議員が3割を超える日に“今いる議員”の責任で、準備をしていきたいと思います。

議院運営委員会理事会室にて
要望書
浜田議運委員長に説明1
浜田議運委員長に説明2
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