医療・介護・保育・学童・雇用・子どもの貧困

１月２３日、立憲民主党子ども・若者応援本部にて、「こどもまんなか政策を実現をする会」より「抜本的なこども税制拡充に関する要望書」を受け取りました。 子どもが幸せに生まれ育ち、少子化が改善される日本の実現のために、 （１）

１３日、埼玉県国保協議会の陳情書及び、国保制度改善強化全国大会で決議された陳情書を国会事務所にて受け取りました。 小ノ澤哲也川越市議会議員（公明党）も埼玉県国保協議会常任理事としてお越し下さいました。

２日、議員会館内会議室て、『「こどもまんなか政策の実現」をあきらめない院内集会』が開催され、会場に伺いました。 こども家庭庁はできましたが、子育て罰といわれるほど、日本は子育て環境が厳しいのが現実です。 会場で挨拶申し上

２９日、埼玉育児院「お楽しみ会」が開催されました。社会福祉法人埼玉育児院は、児童福祉法によって設置運営されている児童養護施設です。昨年、設立１１０年を迎え、歴史ある施設です。 子どもの貧困対策の推進に関する法律に関わった

リレー・フォー・ライフ川越、会場の蓮馨寺境内にて、ひろせクリニック 廣瀬哲也先生、蓮馨寺境内はじめとして太麺焼きそばなどの提供で活躍される手島昌也先輩と。 リレー・フォー・ライフ川越チラシ表 リレー・フォー・ライフ川越チ

１７日、リレー・フォー・ライフ・ジャパン２０２３川越の会場に、乳がん検診車が来ていました。 ４０歳以上の女性は無料検診対象となり、私・小宮山も受診、所要１０分程でした。乳がんは３０代後半から発症率が増加し、５０代前後の年