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2010年04月06日

【プレス民主 号外 2010年4月6日版】

 3月31日に衆議院外務委員会の理事会メンバーで沖縄視察に行きました。鈴木宗男委員長と並んでいたのをニュースでご覧になった方々から声を掛けていただきました。
 視察では様々なお話を伺ってまいりましたが、私も日本の国土面積のわずか0.6%となる沖縄県に多くの基地施設が集中し、同県面積の10.4%を占める沖縄の現実を放置出来ず、県外・国外に移転させたいとの思いは沖縄の皆様と一緒です。併せて、日本やアジア、さらには世界の安全保障を考えるという観点も重視しなければなりません。
 今は、水面下での米国と政府の交渉を静かに後押しをするべき時期だと思います。

◆マニフェストとりまとめ

 参議院選挙候補者が決まり、昨年のマニフェストへの微修正と現実的な追加を行うための研究会と、事業仕訳の作業チームが動き出しました。
 長期にわたった自民党を中心とした政権の元で、使い込まれた財政状況に苦戦していますが、初めての本格的政権交代が起きたのですから、政治・政局の混乱が見られてもむしろ当たり前と考えるべきであり、また、民主党内は報道で触れられるよりはるかに意思疎通もしっかりとし、政策実現のため一致団結して行動していることをその一員として確信を持ってお伝えできると思っています。
 今は慌てず騒がず“議員が本来なすべき事項”である法案審議や、政府予算の調査を地道に行っています。

◆女性議員の比率が低い日本

 “参議院選挙で小沢ガールズ作戦”といったニュアンスの記事を眼にすることが有りますが、私はこれらの報道内容に少し違和感を感じます。
 日本は女性議員の比率が主要先進国内でも特に低く、各種国際会議でしばしば指摘されています。昨年女性議員が増えた衆議院(54人、内民主党40人)でも11%(参議員は42人、17%、内民主党21人)にとどまる中、諸外国では三割以上の女性議員をといった意見が多く見受けられます。

◆先ずは立候補しなくては増えない

 今回、夏の参議院選挙における民主党公認及び推薦予定候補のうち女性候補は選挙区選挙の58人中18人、比例区選挙では41人中5人(いずれも4月6日現在)となっています。
 私はいわゆるクオーター制のような女性優先枠を設けるとか女性議員の構成比率について法定化をするという考え方には反対で、選挙区で有権者の皆様にしっかりと訴えかけて勝ち上がる努力をした女性議員(候補)が増えるべきだと考えます。これは議会の中で活動するうえで名目上だけでなく、真に自信を持って発言をし、またその発言が尊重されるためにも無視出来ない重要な観点だと考えるからです。
 先ずは候補者を揃えなければ、議員数は増えません。民主党は優れた候補者を選定し来るべき参院選に挑もうとしています。その上でさらに国際的に“あたりまえ”に語られる規模(三割以上)に届いていない日本の現実についてもっと報道がされ、多くの意欲ある女性が登場してくることを期待しています。

◆時代の変化を感じます

 時代は確実に動いています。自民党議員の離党騒動とそれに伴う新党結党模索の動き。また、名物議員の引退も見受けられます。
 過日、公明党の神崎武法代議士から辞職願いが衆議院に提出され6日の本会議で認められました。
 また、ミスターピンチヒッターとも呼ばれ農水相等歴任した、若林正俊参議員が隣席の採決ボタンを代わりに押したことから議員辞職しましたが、国会内での代理投票という前代未聞の事態に唖然としたところです。素早い辞職の裏には、後継候補の御子息への配慮だとの声も聞こえてきますが、言うまでもないことですが議決の重さ、議席の重さを考えさせられました。

◆桜まつり!これぞ日本の春!

 再資源センター竣工式や新河岸桜まつりなど、地元行事に出席する事は、様々なご意見を伺う貴重な機会でもあります。
 私からも、官僚主導の政治からの転換期による混乱やデータ上は回復傾向も見られる景気動向などお話申し上げています。
 これからも対話を通じ、政治を身近に感じていただけるように頑張ります。