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2010年01月28日

取り調べの全面可視化を実現する議員連盟総会

 取り調べの全面可視化を実現する議員連盟総会が開催され、足利事件・府川事件・志布志事件・富山氷見事件の冤罪被害者当事者からの報告と以前より可視化法案の導入を提起していた日本弁護士連合会からの報告を伺いました。
 民主党は参議院で過去2回可決し(衆議院では4回提出)、民主党マニフェストにもある「取り調べの全面可視化」を実現すべきと考えて私も参加しました。
 日本弁護士連合会の作成した『取り調べの可視化で変えよう、刑事司法(2008年6月三訂版)』という冊子には「取り調べで暴行・脅迫なんて、今でも本当にあるんですか?」との項目の回答には「残念ながら、いまだに行われています。」と記述されており空恐ろしい感じさえしました。
 足利事件などもあり、本来ならば「無実の人が検察のつくったストーリー通りに犯人に仕立て上げられ、自供に追い込まれ、有罪になる」現実を目の当たりにする今、マスコミによるこれら冤罪事件についての報道と検証が、余りにも少ないのではないかと思います。