2007年11月28日

山梨リニアモーターカー実験線視察

 以前より興味を持っていたリニアモーターカーに試乗してまいりました!
 28日、衆議院国土交通委員会での山梨県内にある超電導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)、山梨リニア実験線の視察に参加。
 乗車25分間で300、400、500km/hを体験し、その速さに圧倒されました!
 平成28年度までに実用化技術を確立するための情報管理、安全管理上、施設内からの撮影を許可されていないため、頂いた資料と座席番号の紙(乗車券と言える物でしょうか)の写真を記録として残しました。
 実用化されれば東京-大阪間が、わずか一時間で繋がります。途中、ある与党議員からは地元にリニア駅設置をと触れるなど誘致が先に立つかのような“昔ながらの利権誘導”の香りを感じるなぁと思ってしまう質問発言も垣間見られ、沿線各県に駅の設置を行うことが何より前提であるようにも述べられていましたが、各地に駅を造っていったのではリニアのメリットが活かされないと思うし、旧態然とした感覚がいまも根深いという感想を持ちました。
 もちろん私の地元、埼玉県で生活する県民・市民の皆様にとっても、高速鉄道が重要なものであることは間違いありません。しかし例えば新幹線を利用するにもJR川越線や東武東上線などのローカル線で、ターミナル駅に移動することが必要で、日常的に用いている「普段の足」としての鉄道の利便性、交通網の利便性向上があってこそ生活をより充実したものと出来、ひいてはエネルギーの節約など環境問題への対応にも繋がると確信しています。
 これからも先ずは地域を結ぶ「ローカル線」を大切にしてまいります。

当日の資料類

2007年11月26日

駅頭朝立 新河岸駅

 新河岸駅にて、通勤途上の皆様方にご挨拶させていただきました。

政策チラシを手に

【プレス民主 号外 2007年11月26日版】

◆道路特定財源論議に注意しよう!

 国交省より10年間に68兆円を道路整備につぎ込むという驚きの計画が発表されました。
 単純に考えても、同じだけお金をかけるのなら道路公団民営化すなわち恒久的有料化ではなくて、本来あるべき高速国道として一般国道と同じく無料にできるではないかとの思いがよぎります。  先週、民主党国交部会で、山崎養世氏を講師に迎え、改めてマニュフェストに載せた「高速道路無料化」について勉強会を開催しました。
 国内では地域格差が指摘される中、原油高、ガソリン高騰を受けて地方はますます疲弊の度合いを増しています。
 また解散総選挙が囁かれる中、一見消費者や業界団体向けには優しい政策であるかのように、高速道路料金の引き下げを与党自民党は打ち出してくるとの見方もあります。しかし本来、道路は「無料の原則」があり、今までも私達の税金や通行料で作ってきました。一体いつまで負担をかけるのでしょうか。議論の推移に要注意です。

◆延長国会の現状は…

 テレビなどで「ねじれ国会で審議が進まない」とした論調が見受けられます。これには違和感を感じています。
 まずは9月の自民党総裁選で、国会が停滞した1ヶ月間が今日の法案採決が遅れている元凶であることを外さず認識しなければなりません。衆議院では当初の会期末11月10日に合わせて内閣提出法案の審議を終了しています。私の所属する衆議院国土交通委員会も審議する法案が既にありませんから、委員会は開かれていません。
 参議院で可決された年金流用禁止法案など民主提出法案は、自民党により衆議院では現在も審議入りされない「つるし」と呼ばれる状態のままです。

◆与党自民党の「審議拒否」について

 「つるし」は与党自民党が実質的に「議員立法の審議拒否」をする常套手段となっています。 私も今年一月に提出者になっている「障害者自立支援法改正法案」は10ヶ月経過した今も審議されていません。
 本会議や委員会など開催されない時、国会議員が何をしているかについてよく質問されます。こうした時であっても、陳情を受けていたり、来年以降の法案に関してのヒアリングや調整、現地調査や意見交換会の開催などなどで、毎日動き回っているというのが現実です。

◆大切なのはどっち
米国支援とアフガニスタン支援


 今唯一話題に上る新テロ特措法もアフガニスタン国内へ日本政府から1,000億円超のODA援助をしている事、撤退表明をした各国への米国の対応から鑑みても、与党が繰り返しているような国際評価の低下や日米関係の悪化に直結するとは考えにくく、世論からも「日本は国際平和の為にどのような貢献をするべきかの議論」が提起される事が望ましいと思います。
 アフガニスタン支援について、私はもっと民間NGO(非政府組織)との連携を行うべきだと考えます。より中立的立場からの人道的支援や、貧困からの脱却を目指す支援に重点をおくことが国際社会において名誉ある地位を占めたいと思う日本の取るべき活動ではないでしょうか。

◆安心して暮らせる日本をつくりたい

 急に寒くなりました。ぜひ体調にはお気をつけ下さい。
 さて私達の身の回りには様々な政治課題が山積しています。政治は議員だけが携わるものではありませんし、議員や官僚まかせにしておくのではなくて、皆様一人ひとりの考えを寄せ合って築かれる総意が必要です。
 共に学び、共に納得のいく政治を作り上げていける議員でありたいと思います。
 その為にも、判断の前提となる「税金の無駄遣い」の実態を調査し、明らかするなど地道に活動を重ねて参ります。皆様からの情報・御意見をお待ちしています。

2007年11月21日

「未来を明るくする会」開催

 21日、平素よりご指導ご鞭撻いただいている多くの皆様のご参加をいただき、「未来を明るくする会」を開催させていただきました。ご来場、ご支援いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。
 また当日は、多くの衆参同僚国会議員の皆様にも激励に駆けつけていただき、大変有り難く、感激いたしました。時間の都合上ご挨拶いただく時間が設けられず、失礼いたしました。
 私と同じ年生まれの青木愛参議院議員と行田邦子参議院議員のお二人に、司会を努めていただき、開催発起人を務めていただいた方々を代表して、鳩山由紀夫幹事長、野田佳彦衆議院議員、小沢鋭仁衆議院議員、谷博之参議院議員の4名の先生方からご挨拶をいただいて開会。
 前連合会長笹森清様に乾杯の音頭を取っていただき、会を盛り上げていただきました。
 2003年の初当選から、本年11月で丸4年。1995年に県議会議員となってから12年。今後とも政治は生活が第一という当たり前であるべきことを常に心に留めて、活動していくことをご来場の皆様を前に述べさせていただきました。

激励に駆けつけていただいた
同僚議員と共に笹森前連合会長
より乾杯の音頭を

司会を努めて頂いた
青木愛参議員議員、
行田邦子参議院議員と

2007年11月20日

新しい大阪市政に期待

 18日投開票が行われた、大阪市長選挙において民主党は元アナウンサーの平松邦夫さんを推薦しまし、見事初当選されました。
 大阪市では、これまで40年以上にわたって助役経験者が市長に収まり、半ば指定席化しているという構図にありました。無駄をなくすると同時に、必要な政策を実現していく為には、「民間から市長を」誕生することが必要だとの思いから、15日、私も大阪へと向かい、2003年衆議院初当選同期の稲見前代議士の地元・大阪市内で街頭演説に立ちました。
 埼玉県とほぼ同じ予算規模の大阪市にも、新しい政治の流れが生まれる事を期待しています。

大阪市内で

 

2007年11月12日

駅頭朝立 川越駅西口

 川越駅西口にて、通勤途上の皆様方にご挨拶させていただきました。

政策チラシを手に

【プレス民主 号外 2007年11月12日版】

 おかげさまで、11月9日、衆議院議員となって5年目を迎えました!
 この4年間、様々なことが起こりましたが、国政で活動させていただけるのも多くの皆様のご支援があってこそと心に留め、これからも「住みやすい日本をつくる。」ために日々努力精進して参ります。

◆被災者再建支援法改正案が成立

 12月15日までの会期延長が決まった衆議院本会議で、自然災害による被災者の住宅本体部分への支援金支給を可能にする法律が成立しました。
 数回にわたり民主党が提出していた法案でしたが、これまでは与党自民党が審議に応じてきませんでした。参議院で民主党が第一党になったことを契機に審議・採択を迎えることとなりました。また労働契約法制定なども民主党の意向を取り入れて衆議院で可決されています。
 私たちの主張を反映した法案が可決されるのには感慨深いものがあります。もちろん民主党案をそのまま成立させることが一番望ましく、必ずや次期総選挙で政権交代を達成し実現させたいと思います。

◆小沢代表続投に思う
恥を晒したのだから、更なる命懸けの政治を一緒にするしかない

 代表の辞任発言では多くの波紋を生みお騒がせし、申し訳ありませんでした。
 私たち国会議員は国民の生命を守る使命があります。理想論だけでは国民生活を守りきれないというのが現実です。国民皆様の為ならば、自らは恥をかいても、格好悪いと言われても、務めなければならない時があります。
 この騒動を通じて民主党議員に問われたのは「本気で政権をとり、命懸けで国民生活を守る政策実現をする覚悟」ではないでしょうか。民主党議員だけでなく自民与党議員なども含め、どこまでの覚悟があるのか、タマに疑問に感じます。もちろん私は覚悟しています。

◆「日本のオヤジ動く。」

 これは小沢一郎民主党代表の誕生後創られたメインキャッチコピーのひとつです。
かなり党内評価は高かっ たものの、小沢代表が田中角栄元総理を『オヤジ』と呼んでいた経緯から「まだだ」と却下されました。
 今回、両院議員懇談会での続投表明の際「オヤジになれ」との声が上がっていたのが印象的でした。困ったオヤジもいるでしょうが、いざという時はシッカリ頼みになるのがオヤジというものなのでしょう。
 これから私も勇気をだして「オヤジ(さん)」とよんでみたいと思います。

◆新テロ特措法がまた強行採決…

 本日(11月12日)午後に、与党により「新テロ特措法案」が強行採決との様相になっています。
 米軍への給油量の取り違えや単なるミスでなくて意図的な改ざん疑惑も指摘されている。給油活動がアフガニスタンの治安向上やテロ撲滅には役立っていないことも明らかになってきました。また日本政府は、既にODAで一千億円を拠出しています。
 日本は民生人道的支援こそ積極的に行うべきです。

◆会期延長これからが山場の国会審議!

 9月の自民党総裁選挙により約一カ月審議が遅れている今国会は、これから山場を迎えます。
 障がい者自立支援法改正や年金保険料流用禁止法案、子ども手当法案、肝炎医療費助成法案、農業者戸別補償法案など、参議院選挙で選択されたマニュフェスト実現のため成立を目指す多くの案件が山積しています。
 政治は生活を守るためにあります。本当の改革実現を目指して、これからも永田町の現状をお伝えしてまいります。
 皆様のご意見、お待ち申し上げます。

2007年11月08日

民主党障がい者政策推進議員連盟勉強会

 11月8日、私が事務局長をしている民主党障がい者政策議連で、日本が批准する方向で動いている『障害者権利条約』の政府和訳と有識者や当事者である障がい者関係団体が検討している「和訳の比較および検討すべき事項」の勉強会を開催しました。
 政府の解釈であると、相変わらず障がい者は社会では主体として見ないとの見解が読み取れます。 今後、議連としてもこのテーマを議論してまいります。

冒頭挨拶される
山田正彦ネクスト厚生労働大臣

金ジョンオクさんより
説明頂きました

2007年11月05日

駅頭朝立 川越駅東口

 小沢代表と福田首相の会談が持たれた2日から週が開けた5日の朝、通勤途上の皆様への朝のご挨拶に立たせていただきました。

東口デッキ上で

【プレス民主 号外 2007年11月5日版】

◆日本のアフガニスタン支援「ODA約1,000億円」

 6年間続いた自衛隊の給油活動は11月1日特措法失効により、撤収となりました。給油活動に約220億円が支出されたと言われます。
 民主党が参議院で第一党になり、テロ特措法についても私から求めるより先に防衛省から説明に来るようになりました。
 国政で多くの議席を占めることの意義、責任の重さを実感するとともに、説明を繰り返し聞く中で、これまで政府に都合の良い情報ばかりが報道されたり発表されていたと感じています。
 この六年間で特に中東のテロが、掃討されるどころか、増大かつ拡散している現実。
 また現在まで日本政府はアフガニスタン国内支援に政府開発援助、総額約1,000億円を支出しています。
 国内に目を向ければ原油高やバイオ燃料の影響でガソリンやビール、食料品の値上がりが家計や中小企業を直撃。世界規模で資源の争奪戦が起きています。
 経済格差の増大などテロが発生する根源を政府としても解析し、真の国際平和の為の貢献をしなければなりません。

◆福田総理は低姿勢の人…違う気がします。

 参議院予算委員会で福田総理は共産党議員に「どうせ反対するんでしょ」と鼻で笑うように答弁していました。
 報道では「低姿勢で議論に応じる福田総理」といった論調が多く見受けられますが、私は違和感を持っています。形だけ低姿勢を続ければ「そのうち諦めるだろう」といった考えでもあるのかもしれません。
 内閣総理大臣は国のトップリーダーとして私たちの安全、安心に重大な責任を負う立場にあります。
 「見せ掛けの低姿勢やごまかし」ではなく、真摯な議論に努めることが必要です。

◆国の発表する「財源が足りない」は本当か

 最近、新聞などで財源が足りなくなり消費税率をアップすべきだという向きの報道があります。
 また内閣府は6兆6,000億円の歳入不足が生じる可能性があるという試算を10月16日に発表しました。
 これら報道や試算は果たして正しいのでしょうか。税金の無駄遣いを調べていると、多くの疑問を感じます。
 年金問題やC型肝炎、自衛隊補給艦の給油量など、政策判断する為に必要な基本的な情報すら隠蔽などした事実が発覚しています。
 まずは国の本当の財政状況を明らかにし、把握しなくてはなりません。

◆『小沢主義』を読み返しています。

 衆議院で守屋前事務次官の証人喚問後に、突然福田総理から党首会談の要請がありました。今国会も11月10日の会期末まで残りわずかとなる中の会談は様々な憶測が流れました。
 民主党の提出法案に福田自民党総裁が概ね賛成するということであれば、民主党の大半も政策協議に対し検討に値すると考えたかもしれませんが、現実は参議院で可決した年金流用禁止法案など民主党提出の法案に対して自民党と公明党は反対しています。自民党のメンツの為の連立など真っ平御免です。
 今回の経緯を通して小沢一郎代表は決断を致しました。そして党役員などに、進退が委ねられました。
 会見で繰り返された「政治は政策実現のため」との思いの真意は、著者『小沢主義(集英社)』のまえがき「国民一人一人が主権者として、政治に問題意識を持つことが、本物の改革へとつながっていく。」と重なります。国会議員も国民の一人です。この前書きは「自覚を持って改革に取り組めば、日本は必ず甦る、と僕は堅く信じている」と締められています。私も信じているから、この道を歩んでいます。
 『政治は生活を守るもの。』当たり前のことですが、その実現のため、今後とも活動してまいります。
 皆様の御意見などお寄せ下さい!

2007年11月01日

小江戸川越菊まつり開会

 第22回小江戸川越菊まつりが1日開会され、開会式に出席、お祝いの言葉を述べさせていただきました。会場となっている喜多院様ならびに川越菊花会の皆様のご尽力により、毎年数々の菊の花を楽しませていただきながら、秋の深まりを感じています。
 菊まつりは、23日まで喜多院境内特設会場にて開催されています。約450点に及ぶ愛情込めて育てられた菊の花、是非多くの皆様にご観賞頂きたいと思います。

祝辞を述べさせていただきました