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2007年01月22日

【プレス民主 号外 2007年1月版-2】

◆政治維新の幕開けです!

 [維新]
すべてが改まって新しくなること

 民主党・党大会が開催されました。政治生命をかけて今年の選挙に挑んでいき「生活維新」の実現をと、小沢代表の決意が述べられました。
 いま日本の財政赤字は国地方あわせて1000兆円とも言われ、世界のグローバル化が進行する中で、残念ながら我が国の政治は取り残されてしまったようで、暗澹たる気持ちになります。
 一方で、映画やアニメ、日本食など日本が独自の感性で育んできた多くの分野が、いま世界中から注目を集めていて、日本と日本人の持つ潜在力が見直される新しい時代に突入してきました。
 「安心して暮らせる日本をつくる」。当たり前の環境、安全な暮らしを守るには「変わらない(=守るべきものを守る)ために、変わらなければならない」と心に刻み込み、本年も元気に活動して参ります!

◆選挙対策ばかりの与党

 残業代不払い法(ホワイトカラーエグザンプション)について、昨年から民主党として、また労働組合の方々からも様々な角度からその問題点について指摘をし、制度導入へ反対の声をあげて来ました。その結果、マスコミで年末頃から取り上げられる機会が増え、今年に入り一気に国民・特にサラリーマン層に知れ渡ることとなり、法案への反発が沸き上がりました。政府与党はどうやら今国会での法案提出をひとまず断念した模様。
 しかしまだ油断は許されません。ここで注目して頂きたいのは、もしこれほどまでに反対の声が広がっていなければ、間違いなく与党は法案提出へと動いただろうということです。つまり、夏の参議院選挙対策を考えて、提出しないのであり、この法案自体が無くなった訳ではありません。あくまで与党・自民党の都合による判断でしかないのです。
 また、犯罪計画の話をしただけでも逮捕が可能となる組織犯罪処罰法の成立を安倍首相が指示したと報道されています。昨年の国会審議の中で、同法案に規定される共謀罪は目配せやまばたきでも認定され得るとした政府答弁もあり、誰でも簡単に犯罪者とされてしまいかねない、ゾッとするような法律です。安倍首相は、こうした曖昧さや危うさを否定できない法案であることを理解されていないのではないかと疑がわざるを得ません。
 これからも共謀罪への国民の皆様の懸念の声を訴え続けます。

◆政治に秘策無し

 1月15日付『夕刊フジ』に「小沢安倍秘策」との見出しがありました。
 内容は参院選に向けてこれまで日本看護協会関係者や日本青年会議所会頭経験者を民主党候補予定者として公認してきていて、今まで自民党の牙城であった団体の切り崩しをはかっているといるものでした。秘策とは誰にも知られないように、講じることであり、ニュアンスとして記事内容には少し合致しないと感じました。私は秘策と呼ぶより、「これぞ正攻法」だと感じます。
 格差拡大社会のなかで、伝統的に自民党支持基盤とも呼ばれる、農林水産業・自営業・医師会歯科医師会などに属する方々の視線も変化しています。政治は特定政党のものではないし、ましてや特定利権誘導組織のものではありません。「政治とは生活である」の言葉通り、国民一人ひとりのものなのです。
 本年も「税金の無駄遣い」を無くすために徹底的検証と追及を行い、本当の改革実現のため、政権交代を目指して「正攻法」で取り組んでまいります。